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季節は巡り、今年も「猫が落ちる」頃に [猫のいる風景]


陽気がよくなり、涼しい廊下でひっくり返っている黒猫こまち。
廊下に落ちる.jpg
寒い冬には見られなかったこの姿に、時の流れを感じる筆者。


センス溢れる
「オリジナル猫用語」

SNS上などでいつの間にか定着している、猫に関する新しいオリジナル用語

今はあまり使わなくなりましたが、猫のことを「ぬこ」と称するのがいっとき流行りました。
ぬこ.jpg
「ぬ」という文字の形が、耳を立てしっぽをくるりんとした猫に見えるところから来ているのでしょうね。

こま正面アイコン基本形.jpg

最近では「ニャンモナイト」「アンモニャイト」と呼ぶことが多いですが、ひと頃は猫がこれ以上ないほど丸まっている状態をこんな言葉で表現したものです。
ネコワッサン.jpg
美味しそうな、
「ネコワッサン」
背中のあたりだけ、ちょっとかじらせてくんないかな。

こま正面アイコン笑い.jpg

猫が窓際で眼光鋭く外を監視する、「ニャルソック」
窓際ニャルソック2022春.jpg
24時間体制の本家『アルソック』に比べて、こちらは気が向いた時だけの特別警戒。けっこうすぐ飽きたりしますね。


文豪にも愛された
猫の悩殺ポーズ

リラックスしている猫が見せる、この姿。
見事な香箱座り.jpg
「香箱座り」。
文字通りお香を入れる四角い箱の形に似ているところから来たこのネーミング、最近のオリジナル猫用語のはしりと言えるかもしれません。

森鴎外・芥川龍之介・尾崎紅葉らそうそうたる文豪たちもこの愛らしい仕草にハートを射抜かれたらしく、作品の中で猫の香箱について触れていたりします。

また香箱は平安時代には宮中女性の必需品だったそうですから、清少納言や紫式部あたりがこんな感想を書き記していたのかも。
かはゆし香箱.jpg


ぜひ俳句の季語に!

冒頭イラストのように猫が床などに転がって全身伸ばしている様を表す言葉「猫が落ちている」
2廊下に落ちる.jpg
3廊下で落ちる.jpg
暑くて落ちるテーブルの上.jpg
明け方まだ薄暗い廊下でこれやられて、踏んづけそうになったことも一度や二度ではありません。

えへへアイコン.jpg

どなたが考えたのでしょう、実に言い得て妙なオリジナル語「猫が落ちる」。
また「香箱座り」に負けないくらい、味わい深い言葉だとも思います。

「落ち蝉」という語は晩夏の季語になっていますから、ぜひ「落ち猫」も春から夏の季語として俳句に取り入れてもらいたい。

猫落ちて暦半ばに近づきぬ
冒頭イラストの情景から、こんな句をひねってみたり。

※落ち蝉については、
☆『落ち蝉を見送りながら、夏は行く
☆『夏に出会った、懸命に生きる地球の仲間たち
でも綴っております。


俳人噺家の
猫を詠んだ一句

筆者の拙吟を披露したあとは、お口直しに俳人でもあった師匠・扇橋の句をご紹介。
紫陽花の色紙.jpg
剪定の音きいてゐる猫の耳

この句についての”メイキング事情”を、私は師匠から直接聞かせてもらったことがあります。
「こりゃな、写真や映画でいうズームインのつもりで詠んだんだ」
というのが、その時の言葉。

家の人なのか、外から呼んだ庭師さんなのか。鋏で庭の植木をパチパチやっている情景全体を、まず「剪定の」の語から読み手に想像してもらう。
そこから「きいてゐる」でカメラがずーっと猫の方へ寄っていき、下五で猫の耳のアップになる。

剪定の音聴く.gif

生前特に猫が好きだったわけでもない扇橋ですが、この句は猫という生き物の愛らしさ・どこか神秘的なところがよく表れていると思います。



そんな師匠の高座名が、この秋新真打が襲名して復活。
それに先立ち九代目扇橋の直弟子のうち5人が集まる会を、池袋演芸場にて開催いたします。
第3回2022年5月チラシ.jpg

☆とき:5月30日(月)18時15分~
☆会場:池袋演芸場 Tel.03-3971-4545
☆お申込み先
090-8455-8996
senji1365@gmail.com

師匠の教えを守り、それぞれが自分たちなりに言葉を大切にしているつもりの私ども弟子たち。
こうして一堂に会する機会は意外と珍しいので、よろしけば覗いてやってください!

蔦飾り線.png

お開きまでお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。またのご訪問、心よりお待ち申し上げております。
入船亭扇治拝

タグ:猫 俳句
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「わが家の猫とぬいぐるみ」ちょっと複雑・でも素敵な関係 [猫のいる風景]


ある穏やかな春の朝。
窓際ぬいぐるみ.jpg
目覚めると、窓際に並ぶぬいぐるみが一つ増えていました。


猫避けぬいぐるみ
こまちには通用せず

子どもたちが幼い頃買ったりもらったりしたぬいぐるみ、処分するにはしのびないので(いつか、孫なんてのができたらあげてもいいからな)と後生大事にとってあるわが家。

押し入れに入れっ放しはなんだかかわいそうだし、第一貴重な収納場所が圧迫されます。
そう思って何体かこうして表に出してあるのですがそれが幸いしたというのは、先代猫はとにかくぬいぐるみが苦手
こにちゃんとぬいぐるみ.jpg
ぬいぐるみやマスコットがあるところには、決して近づこうとしませんでした。

そこでわが家では壊れ物が置いてある高所や、人目につく通りに面した窓際など。猫にはあまり寄ってほしくないスポットに”猫避け”としてぬいぐるみを置いていたのです。

神経質な先代猫には17年間効果絶大だった猫避けぬいぐるみでしたが、大らか(大雑把)な性格のこまちには”カエルの面になんとか”。
陽気がよくなると通りに面した窓も網戸にすると、喜んでぬいぐるみかき分けてニャルソックに駆けつけてきます。
早朝ニャルソック.jpg
勢い余って、ブタさんの顔を踏んづけるこまち。
ブタさん蹂躙.jpg


怖がらないが
仲がいいわけでもない

このようにこまちはぬいぐるみにあまり抵抗はないようですが、かと言って仲がいいのかというとそうでもありません。
「自分の行きたい場所を先に占領している、なーんかちょっと煙ったい奴ら」
というのが、黒猫こまちのぬいぐるみ観。

この冬新しくしたエアコンの温風が当たるスポットを求めて、「おねがいネコ」「阿吽のシーサー」といった縁起物たちの間に無理むり割り込んでくるなんて光景がよく見られました。
狭くて不機嫌.jpg
なんで狭い.jpg
「なんでここ、こんなに狭いの!」と言いたげなこまち。

それは、
あなたがいるからです。

その縁起物さんたちはこまちが産まれる前からそこが定位置なんで、優先してあげてね。


けっこういる
ぬいぐるみが苦手な猫

猫好きな方々が集まるSNSで、「お気に入りのぬいぐるみを肌身離さず持って歩く猫」といった投稿を何度か見たことが。
その反面わが家の先代猫のように、マスコットや人形のたぐいをひたすら忌避する猫ちゃんが多いというのもまた事実。

私の大好きな佐々木倫子さんの漫画『動物のお医者さん』に、こんなエピソードが。
主人公ハムテルの大学OGである菱沼さん。 ひとり暮らしの無聊を慰めるため、ハムテルの飼い猫・ミケと近所から通ってくる猫・ニャオンと遊ぼうとするのだが…。

美形でおっとりしているのに時として他の人間や動物が予想できない行動に出る彼女が、猫たちにしかけた遊びとは?

動物のお医者さんぬいぐるみ1.jpg
動物のお医者さんぬいぐるみ2.jpg
動物のお医者さんぬいぐるみ3.jpg

白泉社刊『花とゆめCOMICS 動物のお医者さん』第8巻より。


菱沼さんが持ち出したのは動くパンダのおもちゃなので、ミケやニャオンでなくても嫌がる猫が多いでしょうが…。

動かなくてもほかの生き物のフォルムをしたぬいぐるみはそれだけで「自分のライバル・外敵」と認識する個体も、またたくさん存在するということなのかなと思います


かわいいもの同士の
撮影を試みるも…

猫に、ぬいぐるみ。
どちらも同居人・持ち主にとってはかわいいもの。

その両者を同じファインダー越しに収めた写真や動画が撮れたら、かわいさは×2ではなくて2乗の効果!
ネットで公開したら大評判・SNSでも「いいね」の雨が、あ降るようだァ…なんてことになるんじゃないか。

そんな期待を抱いてこまちとぬいぐるみのツーショットを過去に何度も試みているのですが、あまりうまくいきません。

こま右向きアイコン.png

普段はぬいぐるみを近づけただけで逃げることが多いので、寝起きや食後のまったりタイムに撮影会を開くことが多いわが家。
その朝もごはん食べて二度寝にかかったこまちと、この人たちの記念撮影に挑戦。
小さき子達を慈しむ.jpg
☆『ひょんなことから参加したキャンペーンで、思わぬニコニコ!~コロナ禍の日常で出会えた、ささやかな喜び~の経緯でうちにやって来て、☆『ポートレートモードにも負けない、無料アプリ「GIMP」での画像背景ぼかし』などで活躍のヤマト運輸マスコット・クロヤマさんとシロヤマさん。

「まるでわが子のように、小さきものたちを慈しむ黒猫」
という図を撮りたかったのですが…。

当猫はすぐに飽きて、(眠いんだけどー)と不機嫌な表情。
飽きた撮影.jpg
そしてまだ撮影に協力する気満々のクロヤマさんとシロヤマさんそっちのけで、ひとり先に寝てしまいました。
眠るニャンモナイト.jpg

でもせっかく撮った画像なので、
これは設定を変更。
発掘ニャンモナイト.jpg
「古代遺跡から巨大ニャンモナイトが出土し、驚く発掘隊」として再利用。


わが家の猫が
ぬいぐるみに変身!

さてここで話は、冒頭画像に戻ります。

マジックミラーカーテン越しに外を眺めている黒猫に「何が見えるの?」と声をかけたら、「ん?」という表情で振り向いた姿。
猫親バカ全開で、
(か、かわいいー。
 ぬいぐるみみたい!)
シャッター切りながらそう思いました。

そうだ、この”ぬいぐるみっぽさ”を加工動画で再現してみよう。

思い立つと、さっそく素材を用意。
準備変身こまち.jpg
冒頭画像とできるだけ同じアングルで撮った窓際の背景に、切り抜いたこまちと『魔女の宅急便』ジジのぬいぐるみ。

この3点セットと愛用の無料高機能アプリ『Aviutl』「モーフィング効果」で、ちょちょいのちょい。
こまちが
みょみょみょみょ~っと
ジジに変身!

完成した動画は扇治のTwitter4月27日付にて公開しております。よろしければご覧ください。
https://twitter.com/senjitonaraban1/status/1519247905403858944



不機嫌そうな顔しながらも結果的には撮影に協力してくれるこまちのおかげで、また1本記事のネタができました。

お礼に夜食で、CIAOちゅ~るあげようね。

やったー!

こま正面アイコン笑い.jpg

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お開きまでお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。ぜひまた、ご訪問くださいませ。
入船亭扇治拝

タグ:猫 写真
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素敵な古民家空間で過ごす、豊かなティータイム~金沢『カフェくろねこ』さん訪問~ [猫のいる風景]


古都の風情が今も残る、金沢の街。
黒猫こまちが今日やって来たのは、大通りから少し入ったところに佇む素敵な古民家カフェ。
やって来るカフェくろねこさん.jpg
その名も、
『カフェくろねこ』さん!



趣ある建物
猫がお出迎え

2021年秋にオープンした『カフェくろねこ』。
カフェくろねこさん前にて.jpg
元映画・ドラマ監督のオーナーさんが、地元に帰って始められたお店。
☆『カフェくろねこ』ホームページ
https://cafe-kuroneko.com/


昔ながらの造りは極力残しつつ快適に過ごせるカフェに産まれ変わった、大正産まれ・築100年の二階建て日本家屋。
そこで春には桜も咲き誇る庭を眺めながら、香り高いコーヒーやオリジナル軽食がゆったり味わえると評判。



今回筆者がその『カフェくろねこ』さんを訪れたのは観光ではなく、以前からお世話になっている方がここで主催してくださる落語会出演のため。
落語会告知.jpg

初めて伺う会場なのでどんなところだろうとお店のホームページやSNSでのレビューを調べてみると、
”猫好きなオーナーさんの趣味で、
店内はにゃんこがいっぱい!”
というのも売りの一つだというではありませんか!

これを知った猫同居人の私、訪問するのがますます楽しみに。

こま正面アイコン笑い.jpg

そして2022年4月18日午後、ワクワクしながら『カフェくろねこ』へとやって来た私。

まず玄関先でいきなり、かわいい猫たちの看板がお出迎え。
チャイム玄関.jpg
やはり猫が踊る戸を開けて中へ入ると、
入り口の扉.jpg
そこにも猫ねこネコ!
入り口の猫さんたち.jpg


店内いたるところ
溢れる猫と遊び心

17時開演の落語会。会場設営を始める16時までまだ間があるので、まずはゆっくりお店の中を見せていただきましょう。
バナナジュース飲む.jpg
陽当たりのいい窓際のソファで、名物のバナナジュースを注文してご満悦のこまち。
グラスに敷かれたコースターにも、黒猫が。
コースター.jpg

広間の脇には、
半個室のように奥まったスペース。
読書スペース.jpg
これこれこまち、ここはお客様が落ち着いて本読んだりするところだから。
かくれんぼなんかして、お邪魔しちゃいけないよ。

えへへアイコン.jpg

よく冷えたジュースを飲んだこまち、ここでちょっとお手洗いを拝借。
おや、化粧室の洗面台に猫がいます。
トイレ洗面台.jpg

個室に入ってみると、足元に揃えられたスリッパも猫柄。
スリッパ化粧室.jpg

そして化粧室の壁に貼られた「カフェくろねこでの心得」。
心得くろねこさん.jpg
思わず(クスっ)と笑ってしまう、遊び心溢れる内容。


ギャラリー兼の
広々とした2階

昔の日本家屋らしい、急な梯子段を上って2階へと。

仕切りがなく広々とひと間にしてあるお座敷は、下よりさらに陽当たりがいい。
2階和室.jpg
こまちでなくても、ちょっと横になって昼寝をしたくなります。

床の間に掛けられた絵、ご婦人と猫。
床の間の絵.jpg
女性は、猫に何て声をかけているんでしょうか。

その絵から目を下にやると…猫バンドが、ノリノリで演奏中。
猫バンドたち.jpg
軽快なジャズの旋律が、耳に響いてくるよう。



2階はギャラリーも兼ねており、猫を扱った色んな作品が展示されています。
お客様はそれらを自由に見てまわり、気に入ったものは値段が付いている商品なら下で購入可能。

今回はちょっと慌ただしくて買えなかったのが残念ですが、Tシャツ・手拭い・風呂敷などのオリジナルも豊富な品揃え。
次の機会には、
ぜひ買いたいと思います!



さぁ、会場設営
そして落語会本番

一般のお客様が皆さんお帰りになったので、16時少し前から会場設営開始。

身体が大きくて手際のいいオーナーさんと、率先して協力してくださる常連の方々の連係プレーで。私が余計な手を出す間もなく、キッチンカウンター前のこのスペースが。
キッチンカウンターを臨む.jpg
あっという間に、
こんな素敵な高座に早変わり!
くろねこさん高座.jpg

さぁ開演時刻になり、扇治独演会スタート。

当日1席目は『時そば』、仲入り後は『カフェくろねこ』さんでこの噺をやらない手はないだろうという、『いただき猫』
後者は浪曲『猫餅』を三遊亭圓窓師匠が落語に直した演目、私が昔から大好きな噺。

会場いっぱい・30名弱のお客様は皆様好意的に反応してくださり、なんとか笑いのうちに1時間半の番組をお開きにすることができました。

会の模様を取材した地元紙の記事を、お客様がTwitterに投稿してくださっています。 ご当人のご了解を頂戴して、以下に掲載させていただきました。ありがとうございます。
https://twitter.com/garden_tekuteku/status/1516193168831631363


わが家の黒猫も
カフェ支店をオープン?

2泊3日の北陸公演を終え帰京した私を、出迎える黒猫こまち。

『カフェくろねこ』さんからいただいてきたオリジナルステッカーを、お土産にあげましょう。
1ツーショットステッカーと.jpg
こまちは座っているので全体のフォルムは違いますが、ステッカー猫と同じような瞳の形。

相手も黒猫だとわかるのか、初対面でも警戒することなくステッカーに興味を示すこまち。
2ステッカーとツーショット.jpg

こまち
こまちもぜひ『くろねこ』さんみたいに、カフェをやってみたい!

じゃあこのステッカー、看板に使わせてもらうからね。

思い立ったら行動が早いわが家の黒猫。
さっそく物件の都合をつけると、2軒同時に『カフェくろねこ』支店をオープンさせました!
段ボール支店オープン.jpg
冷蔵庫支店オープン.jpg



2年半ぶりに伺い、色んな方のご尽力で務めさせていただいた北陸公演。
これからまた少しづつ、こういった機会が増えてくるといいな。

そのためにはいつどこへ呼んでいただいてもいいように、しっかり稽古と準備をしておかなくては。

”噺家は、
生涯が勉強の連続”。
亡き師・扇橋の教えです。

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お開きまでお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。ぜひまた、ご訪問くださいませ。
入船亭扇治拝

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黒猫マスコットの『楽しいままごと劇場』~ダイソー『ミニ洗濯機』体験記・後編~ [猫のいる風景]


イラストこまちから、今回記事のサポートを任されたクロネコヤマトマスコット=クロヤマさん。
クロヤマさん頼んだよ小.jpg
※本稿は☆『大人にも人気のままごと玩具、黒猫はどう反応したか?~ダイソー『ミニ洗濯機』体験記・前編~の続きです。
未読の方は、
ぜひ前編もご覧ください!



長編ままごと劇場
『クロヤマさんのお洗濯』

ある日家にやって来た、ピンクの小さなかわいらしい洗濯機。
洗濯機が来た小.jpg
自分たちマスコットには、
ぴったりの大きさ。

こま正面アイコン笑い.jpg

ちょうど今日はいいお天気なので、春物のシーツを洗うことにしたクロヤマさん。
1洗濯もの持ってくる小.jpg
よいしょよいしょと運んできたシーツを洗濯機に入れて、
2入れる洗濯もの小.jpg
蓋をします。
5蓋を閉める小.jpg

税込330円の洗濯機・プラスチック製の蓋は作りが甘いので、洗濯ものが飛び出さないよう上からギューッと。
3蓋をして押し込む小.jpg
念には念を入れて、
頭でも押さえておきましょう。
4頭で念を入れる小.jpg

しっかり蓋が閉まったら、スイッチを入れます。
6スイッチ入れる小.jpg

出来上がりまで、のんびりお気に入りの漫画を読んで待ちましょう。
7漫画読んで待つ小.jpg
おや、
待ちくたびれて寝てしまいました。
8待ちくたびれる小.jpg

脱水が始まったのでそろそろ終わるかなと、中を覗き込むクロヤマさん。
9まだかな小.jpg
自動で蓋が開いて洗濯終了!
10終わった小.jpg
※実際のミニ洗濯機は、自動では開きません。

きれいになったシーツを、洗濯槽から取り出します。
11取り出す小.jpg
勢い余って、
ひっくり返ってしまいました。
12 ひっくり返る小.jpg

気を取り直して起き上がり、洗剤のいい匂いがするシーツ抱えて干しに行くクロヤマさん…
13 持って帰る.jpg
ん、なんか忘れ物?

ついでに、
こっちもきれいにしていこう!
14 自分を洗う.jpg
大丈夫かーい、しっぽとかちぎれないように気をつけてね。


リアル黒猫も
最後は一緒に参加

平日昼間からピンクのままごと玩具で遊ぶ、いい歳をしたおじさん(筆者)と猫マスコット。

(何やってんだろうこの人たちは)と言いたげに、我関せずと窓際でニャルソック中のこまち…
遠くにいるこまち.jpg
と思っていたら、トン!と高いところから降りて来て。
いったん通り過ぎる.jpg
おやおや、『ままごと劇場』の最中、向こうを誰か通り過ぎて行きすよ。
見てたら面白そうだから、リアルこまちさんも参加したくなったのかい?

こまち
い、いやそんなんじゃなくて…。
ちょっと、お角を通りかかっただけで…。
お角を通る.jpg

はいはい、それでもけっこうですよ。
せっかく降りてきたんだから、イラストこまちも入ってみんなで記念撮影しようよ。
ハイ、チーズ!
インスタントカメラで記念撮影.gif
こまち3連アイコン.png
みんなで記念撮影写真.jpg

100均ショップで買った330円のおもちゃで、人間も猫もひと時楽しませてもらいブログ記事も2本書けた。
もうじゅうぶん、
元は取れています。

今度はこれへ実際に水を張って、マスクとか洗ってみよう。
そうだ。着物の半襟なんか洗うのにも、ちょうどいいんじゃないかな。

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お開きまでお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。ぜひまた、ご訪問くださいませ。
入船亭扇治拝

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大人にも人気のままごと玩具、黒猫はどう反応したか?~ダイソー『ミニ洗濯機』体験記・前編~ [猫のいる風景]

両国ダイソー店頭にて.jpg

100円ショップ・ダイソー両国店でお目当ての品が買えて、ご機嫌の黒猫こまち。


大人もハマった!
ままごと用ミニ洗濯機

こまちが買ったのは、こちら。
ミニ洗濯機見るこまち.jpg
ダイソーオリジナル玩具
『ミニ洗濯機』

ミニ掃除機と並ぶ、子どもに人気のままごと用品。

プラスチック製の小さな筐体に、透明な蓋と排水ホースがちゃんと付いている。
三面洗濯機.jpg
単三乾電池2本で、けっこう力強く回る洗濯ファン。
回るミニ洗濯機.gif

税込330円ながら押さえるべきところは押さえた作りで、なるほどこれなら小さいお子さんは大喜びでしょう。

しかしこのミニ洗濯機、今大人の間でもちょいとしたブームなのだとか。

「こんな小さいのが本物みたいにブーンと音をたてながら一生懸命洗っている姿、見ていると無性に愛おしくなる」
なんて感想がSNS上に数多く上がっています。

女性の方からは、
「小型のメイク用品とかマスクを洗うのに便利」
という声も。

どこのダイソーでも扱っているわけではなく、大人気のため品薄でなかなか手に入らない時期もあったそうです。

両国の店舗に
ずらり並んでいた!

私もネット記事で見かけて話のタネに買いたいなと思っていたのですが、近所のダイソー4軒回っても置いてある店はありませんでした。

ところが仕事先でたまたま入った両国のダイソーで、念願のミニ洗濯機発見!
おもちゃ売り場で発見.jpg

おもちゃ売り場には三つしかありませんでしたが、あらためて店内を見ると2階へ上がる階段の踊り場・その壁になんとこんなに!
ずらり並ぶミニ洗濯機.jpg
ミニ洗濯機がずらり並んだ光景は、いやー壮観。

そばには手間なく一緒に買えるよう、乾電池も置いてある細かい配慮。
乾電池も一緒に.jpg


本来の用途「ままごと」で
黒猫は遊んでくれるか?

大人もハマった、このミニ洗濯機。

本来の用途は、
もちろん子どものままごと遊び用。

洗濯機自身も、小さい子に遊んでもらった方がよりやりがいがあり嬉しいでしょう。

そこでわが家ではマスク洗ったりする前に、まず誰かにままごと遊びで使ってもらうことに。
さて、
誰がやってくれるかな。

今子どもたち二人、どちらも家にいるのですが…。社会人1年生の娘と大学2年の倅ですから、頼んでもおそらくやってくれないでしょう。
家の中で、ほかに「対象年齢3歳以上」のおもちゃを喜びそうな小さい子…。

おお、ちゃんといるじゃありませんか!
愛猫こまち、
現在5歳。

こま正面アイコン基本形.jpg

ちょうどご飯を催促に起きてきたので、「ちょっとこれで、遊んでくれる?」とミニ洗濯機を見せてあげます。
警戒する.jpg
初対面、
警戒心MAX。

「遊ばなくていいから、一緒に写真撮らせてよ。そしたらご飯あげるから」となだめすかし、とりあえずツーショットらしきものは撮れたのですが…。
その2目をあわせない.jpg
頑なに、洗濯機と目を合わそうとしません。
その1目を合わせない.jpg
その3目を合わせない.jpg
その4目を合わせない.jpg

それでも撮影を強行していると、だんだんこまち嬢我慢の限界に。
静かに怒る.jpg
洗濯機の向こうで、静かに怒りをみなぎらせています。

つきあってられない.jpg
「いい加減にしてよー」と、耳を後足でバリバリ。

疲れて倒れる.jpg
「もう疲れたー、撮影ここまでー」
と抗議のダイ・イン。



リアル黒猫に代わり
華麗にこの人登場!

「ごめんごめん、協力ありがとう」とお礼を言ってこまちの食事を支度する、その前にもう一度だけ。

お膳に、
ミニ洗濯機を置いてみます。
なぜお膳にこんなのが.jpg
やはり最初は目を逸らし、下を向いて(なんでこんなものが、ここにあるんだろう)としばし思案。
お膳に洗濯機.jpg
そののち顔をキッと上げ、
ここはご飯置くところ.jpg
「ここは、ご飯の場所。
こんなの置いちゃダメ!」
怒られてしまいました。



重ねてこまちに詫びを入れ、待たせてごめんとご飯あげてから。
しみじみミニ洗濯機を眺めつつ、まだ諦めきれない私。
せっかく買ったんだからな、
やっぱり誰かに遊ばせてやりたいな。

そうだ!
リアルの代わりにこちらの言うことをちゃんと聞いてくれる黒猫が、わが家にはもう一人いるじゃないか。

おーいクロヤマさん、
出番ですよー!
クロヤマさん華麗に登場.jpg

☆『ポートレートモードにも負けない、無料アプリ「GIMP」での画像背景ぼかしでも大活躍のヤマト運輸マスコット、満を持して華麗に登場。

果たしてこの人は、こちらの意図通りミニ洗濯機でままごと遊びをしてくれるでしょうか?


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前編のご精読、ありがとうございます。ぜひまた、ご訪問くださいませ。
入船亭扇治拝

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