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芳醇チーズと猫イラストで、豊かなスイーツタイム! [お気に入り・おすすめ]

二つのネコシェフの箱.jpg

かわいい猫の箱を前に、喜ぶ黒猫こまち。

贅沢芳醇
猫が焼くお菓子

この箱はどちらも、株式会社シュクレイのスイーツブランド『neko chef(ネコシェフ)』のお菓子。 新宿西口小田急エースに催事出店しているのを、女房が見つけて買ってきてくれました。

茶色猫が描かれた箱の中には、チェダーチーズを贅沢に使ったクッキー。
クッキーの箱.jpg
中身シェフのクッキー.jpg
ロシアンブルーの子がポーズをとる箱には、カマンベールチーズの香り高い肉球型のフィナンシェが。
ソフィのフィナンシェ.jpg
中身肉球フィナンシェ.jpg
それぞれかわいくてお洒落な、猫のイラスト入り個包装で入っています。

こま正面アイコン基本形.jpg

クッキーのイラストになっているのが、お菓子の作り手である『ネコシェフ』。
フィナンシェのロシアンブルー猫は、街のお屋敷に住むお嬢様『ソフィ』。

街はずれの工房で、日々お菓子作りに精出すネコシェフ。
彼はある日工房の前を通りかかったソフィに一目惚れ、思い切って街へ出ると彼女に自分の焼いたお菓子をこっそり届けます。
芳醇な味に感激したソフィはそれからシェフのお菓子を楽しみに待つようになり、やがて二人の間にはほのかな恋心が芽生えて…。
という物語で展開される、おいしくて楽しくてかわいい『ネコシェフ』の世界。

公式ホームページで商品画像や猫たちのイラスト見るだけでも、ワクワクしますよ!
☆『ネコシェフ公式ホームページ

リアル黒猫も
ソフィがお気に入り

この記事用の撮影をしていると、「あっ、新しい袋と箱だ!」目ざとく気づいたリアルこまちが参戦してきました。
まずはカラフルなイラストロゴが入ったネコシェフ特製紙袋、様子をうかがってから中にすっぽり収まってご満悦。
袋に興味.jpg
袋にすっぽり.jpg

続いて、ソフィが描かれたフィナンシェの箱とツーショット。
ソフィの箱とツーショット.jpg
お、色がちょっと似ている女の子どうしだからでしょうか。いつもこういう形で記念撮影する時よりも、心なしか柔らかい表情

ソフィと目を合わせ、何か語らっているよう。
2ソフィの箱とツーショット.jpg

そしてソフィと同じポーズをとって「どう、似てる?」とアピール。
3ソフィの箱とツーショット.jpg

わが家の黒猫も一目惚れのネコシェフスイーツ、お値段はそれなりにしますがお味とパッケージともにいい仕事がしてあります。

実店舗は東京駅八重洲北口『東京ギフトパレット』1軒のみ、ネット通販は『yahoo!ショッピング』等で取り扱いがあり。
そのほか東京を中心に毎月各所で催事出店されており、公式ページのトップに情報が出ています。

チーズの味と香りが際立つ、ちょっと贅沢な猫コンセプトの焼き菓子。
お近くにお店が出た時は、ぜひ覗いてごらんになることをお勧めします。
店舗ネコシェフ訪問.jpg

蔦飾り線.png

お開きまでお付き合いいただきまして、まことにありがとうございます。よろしければまた、ご訪問くださいませ。
入船亭扇治拝

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